診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00~13:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
14:30~19:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
▲:9:00~13:00/14:30~17:30
休診日:日曜・祝日
※自費診療です
ホワイトニングは、歯を削ったりすることなく薬剤を歯の表面から染み込ませ、歯の中の色素を分解させ歯の明度を上げて白くしていく方法です。
歯が変色する理由は、飲食物の色素が歯の表面に沈着 (コーヒー、カレー、赤ワインなど)・加齢・喫煙・薬剤など、様々な原因があります。
(ただし個人差があります。)
ホワイトニングには、3つの治療方法があります。
歯科医院で行う方法
マウスピースを作製し自宅で行う方法
オフィスとホームを組み合わせたもの
など。 被せ物や詰め物の部分は白くなりません。
(ホワイトニング後に再処置して色を合わせる事をお勧めします。)
一度ホワイトニングを行っても、効果は長続きしません。
(ホワイトニングの種類や、着色度合いによって異なります)
定期的に検診を受け、必要に応じて追加のホワイトニングを行う必要があります。
歯の表面を覆っている皮膜(ペリクル)は、クリーニングや、ホワイトニングで除去され、12時間から24時間かけて再生されます。再生されるまでは色の濃い食べ物、飲み物は控えてください。
オフィスホワイトニング後24時間は禁煙してください。
オフィスホワイトニング後24時間は避けたほうがよいもの
コーヒー、紅茶、日本茶、焼きそば、カレーライス、スパゲッティ、焼き肉、焼き鳥、味噌・醤油ラーメン、コーラ、赤ワイン、醤油、からし、わさび、ジュース類、チョコレート、大福、キュウリ・トマト等の色の濃い野菜、ぶどう・いちご等の色の濃い果物、口紅、色つきの歯磨き粉、うがい薬
オフィスホワイトニング後24時間以内に口にしてよいもの
水、パン、牛乳、ヨーグルト、チーズ、フライドポテト、ポテトチップス(塩味)、白ワイン、色の薄いビール、米、おかゆ、鶏肉、豚骨・塩・バターラーメン、ナッツ類、カルボナーラ等のホワイトソース、白身魚(醤油なし)、貝柱、エビ、しらす、大根、里芋、お吸い物、白味噌汁
治療名:オフィスホワイトニング
治療の説明:歯科医院内で行うホワイトニング。歯の表面に薬剤を塗り、光を照射して歯を白くする方法です。
治療のリスクや副作用:歯に白斑(白いまだら模様)が出る可能性があります。痛みや知覚過敏が起きる可能性があります(数日で改善することがほどんどです)。歯ぐきが一部白くなる可能性があります(数日で改善することがほどんどです)。
治療の価格:66,000円(60,000円税別)
治療名:ホームホワイトニング
治療の説明:自宅で行うホワイトニング。歯科医院で専用マウスピースを作り、自宅にてそのマウスピースにホワイトニングの薬剤を流し込んで数時間装着します。
治療のリスクや副作用:歯に白斑(白いまだら模様)が出る可能性があります。痛みや知覚過敏が起きる可能性があります(数日で改善することがほどんどです)。歯ぐきが一部白くなる可能性があります(数日で改善することがほどんどです)。
治療の価格:49,500円(45,000円税別)
治療名:デュアルホワイトニング
治療の説明:オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを同時に行う方法。より効果的に歯を白くできます。
治療のリスクや副作用:歯に白斑(白いまだら模様)が出る可能性があります。痛みや知覚過敏が起きる可能性があります(数日で改善することがほどんどです)。歯ぐきが一部白くなる可能性があります(数日で改善することがほどんどです)。
治療の価格:110,000円(100,000円税別)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
午後 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
午前:10:00~13:00
午後:14:30~19:00
▲:9:00~13:00/14:30~17:30
休診日:日曜・祝日